● 【送料無料】 妊娠線予防クリーム キャリネス ボディクリーム 150g シラノール ヒアルロン酸 CALINESSE ストレッチマーク マタニティ 【smtb-f】

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価格:¥6800-[税込]
 
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■内容量…150g“マッサージするのではなく優しく全体になじませる” 朝、夜適量を手に取り、優しくゆっくりとお肌にのばしてください。※お腹以外にも太もも、バスト、二の腕などにも使用をお勧めいたします。・ハリを与え柔軟性のあるお肌へ (シラノール誘導体、プエラリアミリフィカ配合)・長時間続く高い保湿力 (スクワラン、ヒアルロン酸Na、ホホバ油、グリセリンなど潤い成分多種配合) 現在市販されている妊娠線対策のクリームのほとんどは皮膚表層の保湿機能を強化しただけのものです。また容器のデザインに関しても今まで独身生活を謳歌してきた大人の女性たちにとって満足するものはほとんどありません。 「キャリネス ボディークリーム」は妊娠線の発生過程から考え、妊娠線は皮膚の過伸展のみが原因ではなく、妊娠中増加するステロイドホルモンによるコラーゲンの減少も重要な要因のため、保湿成分の強化だけでなく、真皮成分にまでこだわり開発いたしました。また容器に関しては「使いやすさ」と「インテリアの調和」をテーマにポンプタイプのシンプルなデザインで生活感をあまり感じさせないものといたしました。 キャリネスは母親学級で出会った二人のママからうまれたブランドです。自分自身が妊娠、出産、育児を経験するにつれて欲しい商品、子供に使ってあげたい商品をコンセプトに皮膚科医の協力を得て、ママ目線だけでなく、本当に必要な成分に着目し、高品質な商品をお届けしております。●監修:片山聖子 (かたやまさとこ) 横浜市立大学医学部卒業後都内大学病院皮膚科にて研修。2003年に北里研究所病院美容医学センターにて美容皮膚科にも従事。その後都内総合病院皮膚科に勤務し、日本皮膚科学会専門医を習得。 2人の子供のママで、2008年には麻布十番に注射専門のアンチエイジングサロン(麻布ビューティクリニック)をオープン。 2010年4月7日発売 「VERY」5月号でモデル佐藤純さんの愛用として「キャリネス ボディクリーム」が紹介されました2010年1月 たまごクラブ2月号で「キャリネス ボディクリーム」が紹介されました2009年10月 雑誌「Premo」冬号で「キャリネス ボディクリーム」が紹介されました  妊娠して皮膚が伸ばされると外側の表皮は伸びることができますが、その下の真皮や皮下組織の一部は伸びにくいため亀裂が生じることによって妊娠線ができます。また妊娠中に増加する副腎皮膚ホルモン(コルチコステロイド)もコラーゲンを減少させ、妊娠線をつくりやすくします。1.体重コントロール 急激な体重増加は避けましょう。妊娠中の体重増加は10kg以内にしましょう。2.適度な運動 皮下脂肪のつきにくい体にするためにおこないましょう。(ただし、無理のない程度でおこなってください)3.入浴 お風呂につかることで皮膚の血行をよくしましょう。4.腹帯やガードルの使用 適度に腹部を支え、急激に皮膚が伸びることを防ぎましょう。5.そして肌の潤いを保つ 皮膚に水分を与え、乾燥を防ぐことによりハリのあるやわらかいお肌にする効果があります。妊娠線のできやすい部位(腹部、胸、おしり)などに保湿クリームを優しく塗りましょう。クリームを塗る際には死角になりやすい腹部の下側や乳房の外側もチェックしましょう。※以上の注意事項を守っても妊娠線が出来てしまうこともございます。使用方法 … “マッサージするのではなく優しく全体になじませる” 朝、夜適量を手に取り、優しくゆっくりとお肌にのばしてください。※お腹以外にも太もも、バスト、二の腕などにも使用をお勧めいたします。div.fltr:first-letter{font-family:'Georgia';font-size:2em;}Q. いつ頃から使用したらよいでしょうか?A. ボディクリームは安定期が過ぎた妊娠4〜5ヶ月目ぐらいからのご使用が目安です。個人差もありますから、お腹のふくらみが目立ち始めた頃からの使用で良いと思います。妊娠線は、出産間際にできる方が多く、お腹が大きくなると自分で確認しづらい下腹部にできやすくなっています。日々のボディチェックを怠らず、クリームでケアを行うことで過度な妊娠線の発生を緩和することができます。 Q. なぜ、安定期に入ってからなのですか?A. ほとんどの妊婦さん用のクリームには「妊娠初期の使用はお控えください」との内容の注意書きがあるかと思います。これは、妊娠12週までは受精卵の染色体や遺伝子異常などにより流産のリスクが高く、細胞分裂が盛んで臓器を形成する時期で、もっとも薬のなどの影響を受けやすい期間となっています。けっして刺激のあるものや、催奇形性のあるもの、流産しやすいなどの成分が入っているわけではございませんが、妊婦さんを対象とした安全検査が行えない為、妊婦安定期からの使用をお勧めします。また、一般的に、妊娠線のリスクはお腹が大きくなり始める妊娠5ヶ月くらいから出てきますので、妊婦初期に塗る必要はございません。◆原材料◆水、グリセリン、スクワラン、アスパラギン酸メチルシラノール、ヒドロキシプロリン、BG、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ベタイン、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ミリスチルアルコール、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル(SE)、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ホホバ油、ステアリン酸、バチルアルコール、フェノキシエタノール、キサンタンガム、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシメチルデキストランNa、ステアロイルグルタミン酸Na、プエラリアミリフィカ根エキス、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、レシチン、水溶性コラーゲン
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